住宅省エネ2025キャンペーン

補助金の申請手続きは登録事業者の
静鉄リフォームにお任せください。

「住宅省エネ2025キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネ化を促進するため、省エネ効果の高い開口部の断熱と給湯器の高効率化を中心に子育て世帯にうれしいリフォーム等、幅広い省エネ化工事を支援する4つの補助事業の総称です。一部の新築住宅を除き、子育て世帯に限らずすべての世帯が対象になります。

概要

①～⑧の工事に応じて補助額を設定、補助額上限は60万円

①開口部の断熱改修　②躯体の断熱改修　③エコ住宅設備の設置　④子育て対応改修　⑤防災性向上改修　⑥バリアフリー改修　⑦空気清浄機能・換気機能付エアコンの設置　⑧リフォーム瑕疵保険等への加入

※①～③からの2つ以上の工事が含まれていることが必須。「先進的窓リノベ2025事業」の交付決定を受ける時は、カテゴリー①の工事を行ったものとして、「給湯省エネ2025事業」又は「賃貸集合給湯省エネ2025事業」の交付決定を受ける時は、カテゴリー③の工事を行ったものとして取り扱います。また、1申請当たりの補助額の合計が5万円未満の工事は補助の対象になりません。

対象者

2024年11月22日以降に「リフォーム工事」に着手し、申請した方

交付申請期間

申請受付開始～予算上限に達するまで（遅くとも2025年12月31日まで）

※申請はリフォーム事業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。

概要

高性能な断熱窓・ドアへの改修について工事内容に応じて定額を補助
補助額上限は200万円

※ドア（ドアに対する内窓を含む）交換については、他の窓の工事と同一の契約であり、同時に申請する場合のみ、本事業の補助対象となります。
※外気に接する住宅の開口部に設置する工事に限ります。
※本事業単独で申請する補助額が5万円以上とします。（他事業の補助額を合算できません。）

対象者

2024年11月22日以降に「リフォーム工事」に着手し、申請した方

交付申請期間

申請受付開始～予算上限に達するまで（遅くとも2025年12月31日まで）

※申請はリフォーム事業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。

概要

①～③の導入工事に補助

【導入】
①ヒートポンプ給湯機（最大13万円／台）
②ハイブリッド給湯機（最大15万円／台）
③家庭用燃料電池（最大20万円／台）

※機能・性能で補助額が変わります。

①～③の導入と併せて、④～⑤の撤去工事をした場合に補助

【撤去】
④電気蓄熱暖房機（8万円／台）
⑤電気温水器（4万円／台）

対象者

2024年11月22日以降に着手し、申請した方

交付申請期間

申請受付開始～予算上限に達するまで（遅くとも2025年12月31日まで）

※申請はリフォーム事業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。

概要

既存賃貸集合住宅で、従来型給湯器から補助対象エコジョーズ／エコフィールへの取替をする場合に補助（追焚機能なし：最大8万円／台、追焚機能あり：最大10万円／台）

対象者

2024年11月22日以降に着手し、申請した方

交付申請期間

申請受付開始～予算上限に達するまで（遅くとも2025年12月31日まで）

※申請はリフォーム事業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。

詳しくは公式ホームページをご確認ください。

住宅省エネ2025キャンペーンは、国交省・経済産業省・環境省の三省連携事業です。

2025年も昨年に引続き省エネリフォームに対する大型補助金が継続される事になりました。
昨年のキャンペーンに間に合わなかった方や知らなくてリフォームを躊躇していた方には嬉しい朗報です。
2025年で国のGX投資『断熱窓導入の集中的支援』最後の年となり、来年度以降の
先進的窓リノベ事業などの大型補助金を使った断熱リフォームは、最後のチャンスかもしれません。
今までリフォームを迷っていた方も補助金を使って賢く、お得にリフォームできます。
弊社は住宅省エネキャンペーンの『登録事業事』となっておりますので、面倒な補助金申請も
リフォーム工事もすべて安全・安心の静鉄リフォームにお任せください。
相談・お見積りは無料です。是非お気軽にご相談くださいませ。